「ウエディングだからといって白にとらわれなくてもOK。透け感のある黒のあしらいが◎」(山王丸)

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NICHOLAS KIRKWOOD

黒を利かせた、甘くなりすぎずに決まる一足

透け感のあるオーガンジーに、キュートなフラワーモチーフをのせたハイヒールは、ブランドのキーカラーである黒を上手に使って、レディーな魅力とガーリーな若々しさが共存した一足。半円形のソールは幾何学的なニュアンスを生み出し、モードな側面を引き立てている。辛口なドレスのはずし役としても活躍。

ショートブーツ9万7000円/ニコラス カークウッド(スタンニングルアー 青山店 03-6418-4793)

「パールなのに甘過ぎず、上品になり過ぎない絶妙なデザインがポイント」(山王丸)

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SOPHIE BUHAI

異素材ミックスで見慣れたパールも新しく

リサイクルメタルを用いるなどサステナビリティにも力を入れるロサンゼルス発の「ソフィー・ブハイ」。パールのイヤリングも、ラフに成形したサークルで取り囲むことで独特のエレガンスを獲得。普遍的な美の象徴であるパールが、モダンなクリエイションによって現代的なアクセサリーに生まれ変わった。

ピアス6万9000円/ソフィー・ブハイ(スタニングルアー 青山店 03-6418-4793)

「ホワイトシューズなら、ディテールに遊び心のある一足を選んで」(小嶋)

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NINA RICCI

カジュアルにも装える一足

フランスの老舗からは、ひとくせあるミュールをピックアップ。ホワイトのアッパーに、華奢なストラップが女性らしさを引き立てる逸品。ストラップにはリボンテープをあしらい、モードな違和感を加えた。発色のいいイエローのチャンキーヒールで、今っぽさもバッチリ。デニムにも合う汎用性の高さを備える。

パンプス16万9000円/ニナ リッチ(イザ 0120-135-015)

「リボン付きでもローヒールであえて気取らずに」(小嶋)

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THE ROW

シャープなラインとキュートなリボンの妙

シルエットの緩急を自在に操る「ザ・ロウ」らしく、クラシカルなミュールもモダンに刷新。シャープなトウと、くったりとしたレザーで表現したボリュームのあるリボン。ラインの強弱、素材の硬軟が一足の中に見事に収まっている。純白のドレスに合わせて、大人のエレガンスを楽しみたい。

ミュール10万3000円/ザ・ロウ(ザ・ロウ・ジャパン 03-4400-2656)

「フェミニンなドレスには辛口のスパイスを効かせて」(小嶋)

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DRIES VAN NOTEN

インパクト絶大の“シルバー”アクセ

とことんモードに、とことんレディーに。肘まですっぽりと覆うロンググローブも、“ドリス”にかかればこの通り。シルバーの光沢ある素材で、高貴さと辛口さを備えた、唯一無二の存在感に。ドレスに合わせるときは、くしゅくしゅっとたるませて用いるのが正攻法。冬場はコートからのぞかせてアクセントに。

グローブ 2万8000円/ドリス ヴァン ノッテン(ドリス ヴァン ノッテン03-6820-8104)

「タイトなヘア、艶のあるメイクにピッタリ。大振りながらも主張しすぎないのも◎」(山王丸)

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ANNE MANNS

曲線美が彩る、トレンドのイヤーカフ

北イタリアを拠点とする「アンマンズ」。2016年の創業以来、有機的なフォルムのジュエリーで世界的な知名度を獲得している。耳の形になじむイヤーカフは、シンプルなドレスにピリッとした緊張感を添えるのにうってつけ。素材は24金。ドイツの工房で、手作業で製作されている。

イヤーカフ4万8000円/アンマンズ(スタニングルアー 青山店 03-6418-4793)

「華奢なヒールとストラップに、素足みたいな足元が女性らしい」(山王丸)

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SERGIO ROSSI

レディーな魅力を引き出すブラック

高貴な印象を生み出す、ブラックサテンとラインストーンの組み合わせ。ストラップは指先もアンクルも細くデザインすることで、繊細なニュアンスを生み出している。光沢あるラッカー仕上げのヒールも細身に仕立て、女性らしさを強調。女性のための靴作りを窮めた「セルジオ ロッシ」ならではの一足。

サンダル11万5000円/セルジオ ロッシ(セルジオ ロッシ カスタマーサービス 0570-016600)

「ヌーディな足元で抜け感を出しても素敵」(小嶋)

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MM6

大人っぽい色気を、きらびやかに遊ぶ

色気のあるヌードカラーをアッパーに用いたショートブーツ。シューズ全体にランダムにグリッターを散りばめて、きらびやかなムードを付与。素肌に銀箔が浮かんだようなデザインで、どんなドレスも可憐に引き立ててくれる。ヒールはウッド素材を用いて「MM6」らしいヒネリを利かせた。

ブーツ8万9000円/エムエム6 メゾン マルジェラ(エムエム6 メゾン マルジェラ オモテサンドウ 03-3408-8681)

「クラシックな雰囲気が花嫁の格を上げてくれそう」(山王丸)

9/12

APM MONACO

2つのヘッドが艶やかに導く

気軽にハイセンスなジュエリーが楽しめる「エーピーエム モナコ」。昨年は東京・銀座に旗艦店をオープンさせたことでも話題に。定番モデルのひとつ、オープンチョーカーは両端のデザインが特徴的なアイテム。片方はパール、もう片方は微細なジルコニアでボタニカル調のモチーフを表現。夜のカクテルパーティーにもピッタリ。

チョーカー5万2000円/エーピーエム モナコ(エイチスリーオーファッションビュロー 03-6712-6180)

「あえてコンテンポラリーなハットを主役にしたコーディネートもおすすめ」(小嶋)

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SHINONAGUMO

陽が降り注ぐガーデンに映える

今年の秋冬から立ち上がったニューブランド「シノナグモ」。ビンテージのメンズハットをインスピレーション源とし、日本の職人によって手作業で作られている。柔らかいホワイトラビットの毛を高密度でフェルト状にすることで上質な素材感を表現。イノセントな白のハットは、野外での披露宴に用いたい。

ハット4万8000円/シノナグモ(アトリエ ニュアージュ03-6804-2182)

「シンプルなドレスに合わせて、思い切ってたくさんつけて。そんな大人の余裕がチャーミング!」(小嶋)

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MIU MIU

一点投入で華やぐヘアアクセ

「ミュウミュウ」からはヘアアクセサリーをセレクト。メタルパーツと人工クリスタルを組み合わせて、フェミニンかつキュートな印象に仕上げてある。レトロなヘアクリップに大ぶりなクリスタルをあしらったものは、遊び心を演出するにはうってつけ。クリスタルを5つ並べたものは、迫力あるゴージャスな仕上がり。

上からヘアピン2万8000円、2段目左3万1000円、右2万5000円、3万1000円、2万5000円(全て予定価格)/ミュウミュウ(ミュウミュウ クライアントサービス0120-45-1993)

「シンプルな膝丈のタイトドレスにはキュートなシューズを合わせて今っぽく」(山王丸)

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MIDNIGHT 00

雨でも楽しめるフリル付きパンプス

シンデレラのガラスの靴とマリー・アントワネットのスタイルから着想を得た「ミッドナイト ゼロゼロ」。デザイナーはインフエンサーのエイダ・ココサーが務める。ポルカドットのパンプスに、フリルを思わせるオーガンジーとPVCをあしらった一足は、雨の日でもドレスが楽しめるようにという発想から。自由な感覚で楽しみたい。

パンプス11万8925円/ミッドナイト ゼロゼロ(ファーフェッチ カスタマーサービス 050-3205-0864)